ここの所、相場が低迷しています。悪材料と好材料を考えてみました。


悪材料
証券税制
外国人の売り
アメリカの景気後退
サブプライム問題
円高
政局不安

好材料
中国五輪
中国の好景気
アメリカの利下げ
自社株買い
PER、PBRの全体的な低さ

悪材料のサブプライム問題はそろそろ終わりかなと思っています。人の噂も75日ではありませんが、大部分膿が出たのではないかと・・。
また、この問題とアメリカの景気後退は、利下げによってカバーできると考えています。
政局不安もなんとか福田氏で決まりそうです。
問題は証券税制と外国人の売りだけでしょう。
このほかの問題は「無い」と思っています。
そろそろ買いから入る日も近いです。

中国ですが、もうすぐバブルに入ると思います。
最後の数ヶ月が一番美味しいはずです。
そして、異常なほどの株価の上昇があるはずです。
考えられないところまでいけば「売り」なんでしょう。

中国の代表銘柄「テンセント」の動きを見ていれば十分かと思います。
十分高いですが、ITバブルのような考えられない状態にはまだなっていないのではないでしょうか?


持株
情報企画 276000×1 
シークス 2600×200 
シークス(売)2620×200
ワタミ買
ワタミ売