運用成績・・年初から  10.09%
(月末自点での株を含む資産時価を勘定しています。)

5月25日からのアキュセラの暴落について、結局インサイダーなものでは無いという判断となっています。
じゃあ、あの下げはなんだったんだろうと不思議でなりません。
僕も当日まで保有していました、ただ、数日前からの急騰、他の投資家のマイナス意見もちらほらあり、少しトップラインデータに懐疑的になっており、「急落したら売ろう」と考えていました。当日も前場から飛ばしていましたが、13時10〜15分ぐらいだったと思いますが、大きく上げていたのにいつのまにマイナスになっていました、ただしマイナスになってもすぐに上げていたこの株に「また戻るだろう」と考えていました、案の定7000円ぐらいまで戻り、「やはり戻ったか」と思いました。その後またすぐに下げ始めました、「これは明らかにおかしい」と感じすぐ売り注文を出しました。僕が注文を出した後、数分で大きな注文が出始め、すぐストップ安になりました。たまたま休憩中で、たまたまスマフォで場を見られたというラッキーだけ逃げれたものです。まあ、ポジションも最低ロッドだったので、大きな損失にはならない程度でしたが。。 個人的にはあの下げが無ければ逃げれていないとも思っています、ただあの下げがなければ、翌日のトップラインデータ発表はもう少し先だったのではとも思っており、もし、もう少し先になっていたのであれば、たぶん発表まで持っていなかったと思っているので、もう少し取れた。しかしながら全く下げなく、翌日発表だったらおそらくポジションを持ったままですので、それなりの損失を喰らっていたと思います。

今回のアキュセラショックにより、多くのトレーダーはバイオを弄るをしばらく躊躇うでしょう、なかでもそーせいは金額も大きくなるので、なかなかにわかは入って来にくくなります、そういう意味ではチャンスかもしれませんが、外資からも壮大な空売り攻撃にあっているのが気になるところです、バイオで主役は小野、そーせい、アキュセラと思っていましたが、アキュセラがダメになったの、小野、そーせい、ぺプチあたりがじわじわ上げ、他の小型がニュースで上げ始めればまた、お花畑相場がやってくると思います。

米雇用統計により、大きく円高に触れ、先物も大きく下げています、6月の緩和も無さそうなので、しばらく期待できそうないので外国人次第ですが、ポジションを縮小も検討したほうがよさそうです。

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